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スタインウェイのピアノの買取!中古でも高価買取が期待できる理由!

更新日:8月27日

スタインウェイのピアノの高価買取をご希望ですか?


世界のピアノの中で、歴史・音色・品質の全ての点で、現在最高峰に位置しているのが「スタインウェイ」です。


ちなみに、スタインウェイのフラッグシップモデル「D-274」を、一般的な国産ピアノと比較すると、約10倍以上の価格で販売されています。





このようにスタインウェイは、多くのユーザーからプレミアムなブランドとして、高い支持を得ています。


そのため「中古のスタインウェイ」でも、高価買取が期待できます。


では、現在あなたがお持ちのスタインウェイのピアノも、高く買い取ってもらうことはできるのでしょうか。


今回は スタインウェイのピアノの買取 ・中古でも高価買取が期待できる理由 についてわかりやすくご紹介します。


スタインウェイとは何か?


スタインウェイとは、世界的なピアニストたちの98%が推奨する世界最高のピアノブランドのことです。


また、グランドピアノにおけるスタインウェイの市場占有率は80%以上といわれています。


スタインウェイの他に、ベーゼンドルファー、べヒシュタインの2つのブランドを合わせると「世界三大ピアノ」と呼ばれます。


①スタインウェイの正式名称とは?


スタインウェイの正式名称は「スタインウェイ・アンド・サンズ(Steinway & Sons)」といいます。


スタインウェイ・アンド・サンズの名前の由来は、創業者のヘンリー・E・スタインウェイ(英語名)と、彼の創業を助けた息子たちからとられています。


➁スタインウェイの特徴とは?


スタインウェイは、他のピアノブランドと比較すると、大きく次の3つの特徴があります。


❶製造過程の特徴


❷構造の特徴


❸マーケティングの特徴


それぞれご紹介します。


❶スタインウェイの製造過程の特徴とは?


スタインウェイの製造過程の特徴とは、厳選した良質な素材だけを集めて、熟練した職人たちの手で、1台1台丁寧に高品質なピアノを時間を惜しまずに造り上げてきたことです。


スタインウェイのグランドピアノは、1台完成させるのに1年もの時間を要します。


❷スタインウェイの構造の特徴とは?


スタインウェイの構造の特徴とは、127の特許を元に構成されていることです。


特に重要な特許が「アクション」「アイアンフレーム」「駒」「交差弦」の4つです。


この主要な4つの特許が、スタインウェイピアノの構造的なバックボーンになります。


その後スタインウェイは、それまでには存在しなかった新しいピアノの形を造り出しました。


結果、それまでのピアノコンサートでありがちだった「弦の切れ」「ハンマーのズレ」「演奏途中での調律」などが一切なくなります。


スタインウェイの特許取得の歴史は、現在のピアノコンサートの発展に大きく貢献してきました。


❸スタインウェイのマーケティングの特徴とは?


スタインウェイのマーケティングの特徴とは、創業当初からさまざまなチャンネルを通してスタインウェイのピアノの価値をユーザーに発信して高めてきたことです。


実は、アメリカのニューヨーク・マンハッタンに作られたスタインウェイ・アンド・サンズ社の初代社長は、創業者のヘンリー(父)ではなく、4男のウィリアムです。


父親のヘンリーは設計長として、厳格にピアノの製造と哲学を、チャールズ、ヘンリー・ジュニア、ウィリアム、アルバートの4人の子どもたちに教えていました。


創業当時のスタインウェイは、ヘンリー(父)と 4人の息子たちのみで、1週間に1台のペースでピアノを造っていました。


そんな中、社長である4男のウィリアムは、ピアノ業界初の広告を行い、マーケティングを導入した革新的な人物でした。


ウィリアムが行ったマーケティングとは、スタインウェイ・ホールの建設、1867年のパリ万国博覧会へのピアノの出品と最高金賞の受賞、多くの有名ピアニストの演奏のマネジメントなどです。


これによりスタインウェイは、一挙にピアノ業界での名声を獲得し、世界恐慌をしのぎきり、その勢いのままヨーロッパに進出するという大成功を納めました。


ちなみに初代社長だったウィリアムは、スタインウェイ創業期の隆盛の祖として「ウィリアム・スタインウェイ限定モデル」という、自身の名前を冠したモデルが発売されています。


中古でもスタインウェイピアノの価値が下がらない理由!


スタインウェイのピアノは、中古でも価値が下がらないといわれています。


一般的なピアノは、年数が経つほど価値が下がります。


それに対しスタインウェイは、中古でも発売当時の定価に近い価格で販売されているものもあります。


その違いは、スタインウェイのピアノは一台一台が一品物で価値があるからです。


こちらでは、中古でもスタインウェイピアノの価値が下がらない理由について詳しくご紹介します。


①中古価格が新品価格に連動して上昇する


1つ目の理由が「中古価格が新品価格に連動して上昇する」ことです。


現在、新品のスタインウェイのピアノの価格は年々上昇しています。


その主な理由は、ピアノの原材料である木材の価格が上昇しているからです。


❶複合的な理由で新品価格の上昇


スタインウェイの新品ピアノは、複合的な理由で価格が上昇しています。


2016年頃までは地球温暖化の影響がメインでしたが、最近はウッドショック、さらにウクライナ紛争でロシア・東ヨーロッパからの材料の輸入が滞っている点です。


これに現在はコロナ禍の影響で、中国の上海がロックダウンされたことで、中継地点からの輸送が全てストップしていることもあげられます。


結果、現在も新品のスタインウェイピアノの価格は毎年上昇を更新しています。


❷中古でも発売当時の定価に近い金額で販売される


ところで、スタインウェイは新品価格の上昇に連動して、なんと中古価格も上昇しています。


理由は、それまで新品を買いたいと思っていた人が、新品の価格上昇に対応しきれず、中古品の購入に切り替えたからです。


このような理由で、中古のスタインウェイでも発売当時の定価に近い金額で販売されています。


❸中古のスタインウェイに関する名言


中古のスタインウェイにかけた、名言があります。


それは「スタインウェイのライバルはスタインウェイである!」です。


意味は、まさにこの章のテーマである「新品のスタインウェイのライバルは中古のスタインウェイである」ということです。


まとめると、中古のスタインウェイのピアノは、新品のスタインウェイのピアノの売上を脅かすほどの需要があります。


➁50年前の古いピアノでも当時の販売価格の9倍以上


2つ目の理由は「50年前の古いピアノでも当時の販売価格の9倍以上」であることです。


スタインウェイのピアノは、数十年前に販売されたものでも、当時よりも販売価格が高くなるものもあります。


❶スタインウェイと国内ブランドの違い


こちらはレアケースですが、国内ブランドのトップクラスのピアノであれば、20年前、30年以上前のピアノでも買い取ってくれることがあります。


ただし、30年前くらいまでが、国内ブランドの買取の限界です。


その理由は、30年くらい前に初めて世界的なピアノコンクールで、国内ブランドの公式ピアノが優勝できたからです。


つまり、それまでの国内ブランドは安く、大量に売れても、世界的にはピアノブランドとしての価値は高くなかったからです。


これに対しスタインウェイは、100年以上前から世界的なピアノコンクールで、公式ピアノとして採用され、優勝してきた歴史があります。


そのため、50年前の古いピアノでも、アニバーサリー的な価値が付くと、当時の販売価格の9倍以上の価格がつくこともあります。



❷スタインウェイは世界的なピアノコンクールの常連


スタインウェイは、100年以上前から、世界的なピアノコンクールの常連です。


ところで国内ブランドには、創業から約120年近く経っているブランドもあります。


ただし世界的なピアノコンクールであるチャイコフスキー国際コンクールで「優勝ピアノ」が採用されたのは約30年前のことです。


これに対しスタインウェイは、1853年創業で、創業から約170年以上もの歴史があるピアノのトップブランドです。


ちなみにスタインウェイは、チャイコフスキー国際コンクールでは直近の過去10回で、なんと9回も「優勝ピアノ」として採用されています。


またショパン国際ピアノコンクールで、スタインウェイは1927年の第1回から「公式ピアノ」として採用されています。


しかも第1回から、直近の2021年の第18回まで連続して採用されています。


さらにスタインウェイは、その他の世界の主要なピアノコンクールの98%に採用されています。


理由は、世界的なピアニスト・アーティストたちからの信頼が絶大だからです。


また1936年発売されたスタインウェイのS型(小型サイズ)は、中古でも現在500万円以上の値がついています。


このようにスタインウェイは、50年前の古いピアノでも当時の販売価格の9倍以上の値が付くことがあります。





➂スタインウェイは投資対象になる


3つ目の理由は「スタインウェイは投資対象になる」ことです。


投資といえば、株式や債券などが一般的です。


ところが現在は、金融商品ばかりでなく、ブランド品への投資が行われています。


ブランド品への投資の1つが「スタインウェイのピアノへの投資」です。


こちらでは、フェラーリ投資を例にして、スタインウェイ投資モデルについて詳しくご紹介します。


❶フェラーリ投資を例にした説明


スタインウェイは、車ブランドに置き換えるとフェラーリ、またはロールスロイスに例えられることがあります。


それほど スタインウェイと高級車には多くの共通点があります。


こちらでは高級車フェラーリを例にして、投資モデルについてご紹介します。


1⃣フェラーリを新品で購入する


2⃣数年間ガレージで寝かせる


3⃣「クラシックカー(アンティーク商品)」として、価値が高まった頃に市場に公開する


4⃣コレクターの収集欲を刺激して、新品で買った時よりも高値で購入してもらう


という投資モデルです。


ポイントをまとめると、最初のオーナーはフェラーリを乗用車としてでなく、投資商品として購入します。


次にアンティーク商品になったフェラーリを購入してもらうのが富裕層や高額所得者です。


この投資モデルは、そのままスタインウェイ投資にも使うことができます。


❷アンティーク商品投資の特徴


スタインウェイは、フェラーリ、ロールスロイスなどと同じ高級ブランドです。


そのためアンティーク商品投資を行うことができます。


こちらではアンティーク商品投資の特徴についてご紹介します。


1⃣歴史やストーリーがある


2⃣数々の大会で、他社の商品と戦って勝利してきた


3⃣自社ブランドを使った有名なピアニスト・ドライバーを多数輩出している


4⃣大量生産せずに、希少価値を演出している


5⃣現在でもハンドメイドにこだわっている


などです。


以上の点から、スタインウェイは、アンティーク商品として価値があり、長く市場から隔離しても、将来的には高値で売ることができます。


ちなみにスタインウェイは、現在も全体の80%近くをハンドメイドで造っています。


1台1台を丁寧に1年間をかけて造り、年間の生産台数は約1500台程度に抑えられています。


そのため、アンティーク市場では希少価値のある商品です。


まとめると、スタインウェイは中古でも高く売れ、投資対象になります。


スタインウェイピアノの高価買取のコツ!


スタインウェイのピアノは、中古でも人気があり、高価買取が期待できます。


では、どんなポイントを意識すれば、高く買い取って貰えるのでしょうか。


こちらではスタインウェイの高価買取のコツについてご紹介します。


①ピアノの表面をきれいに掃除しておく


1つ目のコツが「ピアノの表面をきれいに掃除しておく」ことです。


当然のことですが、見た目が悪いと査定の評価が下がります。


そうなると、安く買われてしまいます。


お手持ちのスタインウェイのピアノをできるだけ高く買い取ってもらうには、常にピアノの表面をきれいに掃除しておきましょう。


➁良い音色がでるようにしておく


2つ目のコツが「良い音色がでるようにしておく」ことです。


ピアノの命は「音色」です。


スタインウェイといえども、音色が落ちていれば評価が下がります。


そうなると、安く買われてしまいます。


お手持ちのスタインウェイのピアノをできるだけ高く買い取ってもらうには、普段からメンテナンスをこまめに行い、良い音色がでるようにしておきましょう。





➂使わなくなったら、できるだけ早く売却する


3つ目のコツが「使わなくなったら、できるだけ早く売却する」ことです。


ピアノなどの楽器は、使わなくなると、調子がおかしくなります。


そのまま放置していたら、劣化がすすみ、やがて使えなくなります。


そうなると、安く買われてしまいます。


お手持ちのスタインウェイのピアノをできるだけ高く買い取ってもらうには、使わなくなったら、できるだけ早く売却することをおすすめします。


まとめ


今回は スタインウェイのピアノの買取 ・中古でも高価買取が期待できる理由 についてご紹介しました。


スタインウェイのピアノは、他のブランドのピアノと比べると、中古でも高い買取が可能です。


年代物でも、メンテナンスの状態が良ければ、高く買い取ってくれます。


もし、現在スタインウェイのピアノの買取をご検討中であれば「株式会社グランドギャラリー」に一度お問い合わせされることをおすすめします。